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先日、知り合いの同業H氏と飯を食ったんだけど、彼が初見の人を連れてきた。
すごい気さくな方で、かなり年上(30代手前?か・・・)だと思う。 外見で人を判断するのはよくないが、確実に「悪いことの出来無そうな弱そうなイメージ」。 でもね、正体は以外や以外、ビックリしたよ。 その人は、なんと現役のサクラ! 「へぇ、本当にそんなことってあるんだぁ・・・」なんて思って話を聞いた。 取り分は店長と6:4で、負けたら全額自腹。 そんでもって21時まではどんなに厳しい展開でも打ち続けるというルール。 さらに、基本的に個人行動で、知り合い(同業)がいても話をしない。 とにかく「目立たないこと」これが一番大事らしい。 スロで生活していない人でも「サクラ」という言葉を耳にしたことがあるだろう。 基本的におれはその存在をまったく信じていない人間だった。 よく某巨大掲示板では 「やれ遠隔だ!やれサクラだ!やれ打ち子だ!」 などという言葉が飛び交っているようだが、そんなものは被害妄想だと思っていた。 ・・・思っていた? いやいや、いまでもそう思ってる。実際に目の前にサクラが現われたいまでも。 おれは、基本的に「自分の都合の悪いことは信じない」我がままタイプ。 仮に彼が本当にサクラだとしても(ってか間違いないはず)別に問題ない。 問題ないっていうのは、おれの今後に支障をきたすかどうかって意味で問題ない。 ようするに、サクラや遠隔を今後疑いながら稼動をしていくことはないってこと。 だって顔もわからないわけだし、リアルかどうかも分からないし。 遠隔なんてもっと実感が湧かない。そりゃ、確定演出でもハズレれば、ね。 ということで、少なからずサクラは存在する。という報告でした。 これで「だから何?」っていう方は多分相当おれ寄りの考え方ですね!(笑 本当はもっと聞きたいことがたくさんあったんだけど、初対面だし突っ込めませんでした・・・ まあ、彼のそのサクラという立場は、当然褒められるものじゃないですね。 ただ、人がどんな生き方しようとその人の勝手ですし。 おれは他人の人生に口挟むほど偉くないですから。 願望を言えば、「自分で気づいてこの違法行為から足を洗ってほしい」ということですね。
by taka.slot-diary
| 2006-05-01 15:34
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